目次
肩を上げた時に痛みが出るのはなぜ?基本のメカニズム
肩を上げた時にズキッと痛みを感じる場合、多くは肩関節の構造そのものが関係していると言われています。肩は「肩関節」だけで動いているわけではなく、肩甲骨・鎖骨・上腕骨が連動して動く、とても複雑な関節です。そのため、どこか一部の動きが乱れると、スムーズに腕が上がらなくなり、痛みにつながりやすくなります。
肩関節は「動く範囲が広い」分だけ負担も大きい
肩関節は体の中でも可動域が広く、前・横・後ろ・回旋と多方向に動きます。この自由度の高さを支えているのが、腱板(ローテーターカフ)と呼ばれる小さな筋肉群です。これらがバランスよく働かないと、骨と骨の間が狭くなり、動かすたびに摩擦が起こりやすくなると考えられています。
肩甲骨の動きが悪いと痛みが出やすい
肩を上げる動作では、実は肩甲骨が一緒に上向きに回旋しています。デスクワークやスマホ操作が多い生活が続くと、肩甲骨が固まり、この連動がうまくいかなくなるケースも少なくありません。その結果、肩関節だけに負担が集中し、痛みを感じやすくなると言われています。
引用元:
日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/shoulder.html
Rehasaku https://rehasaku.net/magazine/shoulder/pain-base-the-shoulder
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まず疑うべき代表的な原因
肩を上げた時の痛みには、いくつかの典型的な原因があります。自己判断が難しい症状も多いため、特徴を知っておくことが大切だと考えられています。
腱板炎・インピンジメント症候群
腕を上げる途中で痛みが出る場合、腱板や滑液包が肩峰の下で挟まれて炎症を起こしている可能性があると言われています。洗濯物を干す、棚の上の物を取るといった動作で痛みが出やすいのが特徴です。
腱板損傷・断裂
痛みだけでなく、力が入りにくい、途中で腕が止まる場合は腱板損傷の可能性も考えられます。特に転倒後や急に強い力を使ったあとに起こりやすいと言われています。
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
年齢とともに起こりやすく、動かすたびに痛みが出たり、夜間にズキズキ痛んだりするケースもあります。徐々に動かしづらくなるのが特徴とされています。
神経由来の痛み
首のトラブルや胸郭出口症候群など、神経が関係して肩に痛みが出ることもあるとされています。しびれを伴う場合は注意が必要です。
引用元:
日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html
ニッコリ鍼灸整骨院 https://www.nikkori-sinkyuseikotsu.com/archives/8308.html
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痛み方・タイミング別でわかる原因の見分け方
肩の痛みは、痛むタイミングによってある程度の傾向があると言われています。完全に見分けることは難しいですが、目安を知ることで来院の判断材料になります。
動かすと痛む場合
腕を上げた瞬間や途中で痛む場合、筋肉や腱、滑液包の問題が関係していることが多いと考えられています。一定の角度で痛みが出る場合は、インピンジメントが疑われるケースもあります。
安静でも痛む・夜間痛がある場合
動かしていないのにズキズキする、夜中に痛みで目が覚める場合は、炎症が強くなっている可能性があると言われています。肩関節周囲炎でよく見られる症状です。
鋭い痛み・しびれがある場合
ビリッとした痛みやしびれがある場合、神経が関係している可能性も考えられます。首を動かすと痛みが変わる場合は、頸椎由来のケースもあるとされています。
引用元:
Rehasaku https://rehasaku.net/magazine/shoulder/pain-base-the-shoulder
日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/neck.html
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自宅でできるケアと改善エクササイズ
軽い痛みであれば、日常のケアで負担を減らすことが大切だと言われています。無理をせず、体の反応を見ながら行うことがポイントです。
アイシングと温めの使い分け
動かした後にズキズキする場合は冷やす、慢性的に重だるい場合は温めると楽になるケースがあるとされています。ただし、強い痛みがある場合は無理に行わないようにします。
肩甲骨を動かすストレッチ
肩甲骨を寄せる・下げるといった動きをゆっくり行うことで、肩関節の負担が減りやすいと言われています。呼吸を止めず、気持ちいい範囲で行うのがコツです。
セルフチェックで悪化を防ぐ
腕がどこまで上がるか、左右差がないかを定期的に確認すると、変化に気づきやすくなります。痛みが強まる場合は中止が必要です。
引用元:
Healthline https://www.healthline.com/health/shoulder-pain-exercises
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病院・整形外科を来院すべきケースと専門検査
肩の痛みが長引く場合、自己ケアだけでは改善しづらいケースもあると言われています。次のような症状がある場合は、専門家に相談することがすすめられています。
来院の目安となる症状
・数週間続く痛み
・夜間に強い痛みが出る
・腕に力が入らない
・しびれを伴う
このような場合、画像検査や触診による評価が必要になることがあるとされています。
専門的な検査や施術の考え方
整形外科では、レントゲンやMRIを使った確認、理学療法、注射などが選択されることがあります。症状に応じて段階的に対応されるのが一般的だと言われています。
引用元:
日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/shoulder.html
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