目次
繰り返す足首の捻挫|その正体は「クセづいたゆがみ」?
- 一度の捻挫がクセになる理由とは
→ 靭帯の損傷/関節の不安定性/筋力低下などを図解で解説 - 「健康カプセル!ゲンキの時間」で紹介された事例
→ 番組の要点/医師の見解を交えてまとめる
繰り返す足首の捻挫|その正体は「クセづいたゆがみ」?
一度の捻挫がクセになる理由とは
「え、またやっちゃったの⁉」
足をひねってうずくまりながら、そんな声が出たことはありませんか?一度ひどく捻挫してしまうと、それ以降、ちょっとした段差や不意の動作でもグキッと再発してしまう…。そんな経験をお持ちの方、意外と多いようです。
実は、捻挫を「繰り返す体」にはある特徴があります。それが、“靭帯のゆるみ”と“関節の不安定性”、そして“筋力のアンバランス”です。
最初の捻挫で靭帯が部分的に損傷を受けると、見た目がよくなっても内部は完全に戻っていないことがあるそうです。これにより、関節の動きが微妙にズレやすくなり、「不安定な足首」がクセづいてしまうんですね。
さらに、足首を守るはずの筋肉や腱も、ケガ後に十分なリハビリや動作改善をしないと、バランスが崩れたまま固まってしまいます。そのまま普段の歩き方やスポーツを再開してしまうと、「また捻った…」というサイクルに。
こうした体の“ゆがみ”は、レントゲンには映りませんが、実際の症状として現れやすい部分だと言われています。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/health/entry/2023/029440.html
「健康カプセル!ゲンキの時間」で紹介された事例
2023年に放送されたTBS系の健康番組『健康カプセル!ゲンキの時間』でも、この“繰り返す捻挫”の特集が組まれていました。
番組内では、何度も捻挫を繰り返す女性が紹介されており、整形外科の検査では明らかな異常が見つからなかったものの、歩行時の姿勢や体のバランスに問題があると指摘されていました。
特に注目されたのは、**「骨盤の傾き」や「足の使い方のクセ」**が捻挫を引き起こす土台になっている、という整体師の視点です。
その女性は、日常生活の中で片足重心になっていたり、つま先重心で歩いていたことから、体のゆがみが慢性化していたそうです。
また、医師からは「靭帯の機能は回復していても、脳が“再びひねるかも”という恐怖を持ってしまうと、無意識のうちに避けるような動きになってしまい、逆に不安定になる」といったコメントもありました。これは、神経と筋肉の連携(運動連鎖)のズレとして整体現場でも重要視されているポイントです。
つまり、「またやったらどうしよう」と思えば思うほど、体の使い方がちぐはぐになっていく――そんな悪循環が繰り返されてしまうというわけです。
このように、番組では体の使い方と心の動きの両面から捻挫のクセづきを捉えていたのが印象的でした。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.tbs.co.jp/genkinotime/20230521.html
https://medicalnote.jp/contents/220520-001-BU
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整形外科では異常なし?それでも続く不安と違和感
- レントゲンやMRIで異常なしでも「機能的ゆがみ」は残る
- 放っておくとどうなる?再受傷リスクと将来的な影響
整形外科では異常なし?それでも続く不安と違和感
レントゲンやMRIで異常なしでも「機能的ゆがみ」は残る
「整形外科で検査しても“異常なし”って言われたんですけど…なんか違和感が残ってて」
こうした声は、捻挫のあとに整体院を訪れる方からよく聞かれます。
実際、レントゲンやMRIは「骨の異常」や「明確な靭帯損傷」などを見つけるのに優れた検査方法ですが、全ての状態を映し出せるわけではありません。とくに**“機能的なゆがみ”や“筋肉の連動のズレ”**は画像上で確認できないことが多いとされています。
たとえば、足首をひねった直後は炎症や腫れがあっても、数週間もすれば痛みが引いて「見た目は普通」に戻ることもありますよね。でも、関節を支えていた筋肉や腱が硬くなっていたり、体のバランスが崩れたままだったりすると、歩き方や立ち姿勢に微妙なズレが生まれてしまうんです。
この“ズレ”が、その後の不調の火種になる可能性もあると言われています。整体の現場では、こうした微細なアンバランスを「機能的ゆがみ」と捉え、体全体の使い方を観察しながらアプローチしていくことが多いです。
つまり、「異常がない=問題がない」とは限らないというわけです。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://medicalnote.jp/contents/220520-001-BU
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/health/entry/2023/029440.html
放っておくとどうなる?再受傷リスクと将来的な影響
「痛みがないからもう大丈夫だろう」と思っていたら、また同じ場所をひねってしまった——。そんな経験、ありませんか?
実は、足首の捻挫を放置したり、十分な回復を待たずにスポーツや仕事に復帰したりすると、再発のリスクが高まると言われています。
これは、関節周囲の筋肉や靭帯がまだ“防御体制”を整えきれていない状態で無理をすることで、さらに負荷がかかってしまうためです。
一度でも足首を大きく捻ると、関節を安定させる“固有感覚”と呼ばれる神経のセンサー機能が低下することもあるそうです。その結果、「足がちゃんと地面をとらえられていない」感覚が続き、転倒や再捻挫の原因に。
しかも、捻挫を繰り返すと軟骨へのダメージが蓄積し、将来的に変形性足関節症などの慢性トラブルにつながることもあると報告されています(※この点は整形外科でも注意喚起されています)。
こうした背景から、「痛みがなくても体に違和感がある」状態は、早めにケアやバランス改善を取り入れておくことが大切だと言われています。
引用元:
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/ankle_sprain.html
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.tbs.co.jp/genkinotime/20230521.html
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整体師が見る“捻挫を繰り返す人の共通点”
- 足首だけじゃない?股関節・骨盤・姿勢の連動性
- 歩き方・立ち方に潜む再発リスク(写真や図つきだと◎)
整体師が見る“捻挫を繰り返す人の共通点”
足首だけじゃない?股関節・骨盤・姿勢の連動性
「また足首ひねっちゃって…」「昔からクセになってて」
こう話される方に共通するのが、「足首だけを見ていても根本は見えてこない」という特徴です。
実際に整体の現場では、足首の不調が“体全体の連動の乱れ”から来ているケースをよく目にします。
例えば、骨盤の傾きや左右差、股関節の動きの悪さなどが、足元の着地に悪影響を及ぼしていることもあるんです。
「捻挫を繰り返す=足首が弱い」だけではないんですね。
とくに骨盤が前傾していたり、股関節がうまく使えていない状態だと、歩くたびに足首への負担が増してしまうような動き方になります。それが無意識にクセづいてしまうと、「何もないところでグキッとひねる」ような状況につながってしまうんです。
このような体の連動性のズレは、整形外科での検査では見つけにくいとされていますが、整体の視点では姿勢や動きのパターンから見えてくることが多いと言われています。
また、足首をかばって生活していると、逆側の股関節や腰にも負担が広がりやすく、捻挫だけでなく他の部位の不調にもつながるリスクがあるとも指摘されています。
つまり、足首のケガをきっかけに、体のバランスを立て直す機会にすることが大切なのかもしれません。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/health/entry/2023/029440.html
https://medicalnote.jp/contents/220520-001-BU
歩き方・立ち方に潜む再発リスク
「まっすぐ立ってるつもりなんだけど…」
実はその「つもり」が落とし穴になることもあるんです。
たとえば、無意識のうちに片足重心になっていたり、膝が内側に入っていたりする立ち方をしていませんか?
このような体の使い方がクセになっていると、**捻挫を再発しやすい“姿勢グセ”**が体に染みついてしまうと言われています。
歩き方も同じです。つま先が外側を向いたまま歩く「がに股歩き」、逆に内股気味で足の外側にばかり重心がかかる歩き方なども、足首への負荷が片寄りやすくなります。
一歩一歩のズレが積み重なると、足首周辺の靭帯や腱にかかるストレスが増し、再発のリスクが高まってしまう可能性があると考えられています。
実際に整体では、こうした歩行パターンや立ち姿勢を写真や鏡で見てもらうことで「自分では気づかなかったクセ」を発見する機会をつくることがあります。
「こんなふうに立ってたんだ…」と驚かれる方も少なくありません。
こういった姿勢の見直しは、セルフケアや再発予防においても重要なスタート地点だと言えるでしょう。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://medicalnote.jp/contents/220520-001-BU
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/ankle_sprain.html
#捻挫と骨盤の関係
#姿勢のクセに注意
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整体でできること|再発しない体づくりのアプローチ
- 可動域の改善/筋膜調整/バランス修正
- 実際の施術の流れと期間の目安(例:週1×4週)
- 当院での症例紹介(例:30代女性・学生アスリートなど)
整体でできること|再発しない体づくりのアプローチ
可動域の改善/筋膜調整/バランス修正
「もう捻らない体にしたいんです」
こうした想いで整体に来られる方は少なくありません。
繰り返す捻挫の背景には、足首まわりの可動域の制限や筋膜の硬さ、体全体のバランスの乱れがあるとされています。
まず大切なのは、足首の関節が“本来の動きをできているか”をチェックすること。捻挫をした経験があると、関節の動きに偏りが出ていたり、可動域が狭くなっていたりすることがよくあります。
その状態を放置してしまうと、再びひねるリスクが高まると言われているため、整体では足首を中心に関節の動きを丁寧に整えることが基本になります。
加えて、足首に関係するふくらはぎ・太もも・股関節まわりの筋膜の緊張にも注目します。特に腓骨筋やヒラメ筋などが硬くなると、足裏の着地が不安定になる傾向があるため、筋膜リリースなどで柔軟性を引き出す施術を行うこともあります。
さらに、骨盤や上半身との連動バランスも見ながら、「足首だけではない、全身のつながり」を意識した調整を行うことで、再発予防につながる体の使い方がサポートできるとされています。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/health/entry/2023/029440.html
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/ankle_sprain.html
実際の施術の流れと期間の目安(例:週1×4週)
「どのくらい通えばいいんですか?」とよく聞かれます。
もちろん、体の状態や生活スタイルによって個人差はありますが、一般的には週に1回のペースで4〜6回ほどの通院を目安にすることが多いです。
初回は、体の使い方や足首・骨盤のバランス、可動域の確認などを行い、必要に応じて施術方針を立てます。
2回目以降は、関節調整・筋膜リリース・歩行のクセの見直しなどを通じて、日常生活での再発を防ぐ体の土台づくりを進めていきます。
また、ご自身でできる簡単なエクササイズやセルフケアも並行して行っていただくことで、回復スピードが変わってくるケースもあります。
大切なのは、「痛みが引いた=完了」ではなく、再発しない体の動かし方を身につけていくプロセスです。
その意味でも、通院のペースは「習慣を変える」時間としてとらえていただくとよいかもしれません。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://medicalnote.jp/contents/220520-001-BU
当院での症例紹介(例:30代女性・学生アスリートなど)
たとえば、30代の女性の方で「階段でよく捻ってしまう」と来院されたケースがありました。
この方は骨盤が前傾し、足の外側にばかり重心が乗る歩き方がクセになっていたため、足首の外側に負荷がかかりやすい状態になっていたようです。
週1回の通院で股関節の可動域と足首の安定性を重点的に調整し、4回目の時点で「足をひねる不安が減った」とおっしゃっていました。
また、別のケースでは、部活で捻挫を繰り返していた高校生のサッカー部の方がいました。こちらは、足の着地姿勢と体幹の使い方をセットで改善するアプローチを行い、2ヶ月後には練習に完全復帰されています(※状態による個人差あり)。
こうしたケースを通じて感じるのは、足首だけを整えるだけではなく、体全体の連動を見ていくことの大切さです。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
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自宅でできるセルフケアと予防習慣
- 足首の安定性を高めるトレーニング(チューブ・片足立ちなど)
- 日常動作の見直し(靴選び/立ち方/階段の昇り降り)
- 再発させないための“3つの習慣”まとめ
自宅でできるセルフケアと予防習慣
足首の安定性を高めるトレーニング(チューブ・片足立ちなど)
「家でもできること、何かありませんか?」
整体の施術後、よくいただく質問のひとつです。
実は、足首の再発予防には“安定性”を高めるトレーニングがとても大切だと言われています。特に、捻挫経験のある方は、関節のセンサー機能(固有感覚)が一時的に鈍っているケースが多く、筋力だけでなくバランス感覚も一緒に鍛えていくことが効果的だとされています。
たとえば、次のような方法があります:
- チューブトレーニング:足にセラバンドやゴムチューブを引っかけて、つま先を上下・左右に動かすことで、足首まわりの筋肉を効率よく刺激できます。
- 片足立ちトレーニング:床に立って、片足で10〜30秒キープ。慣れてきたら目を閉じたり、クッションの上で行ったりすることで、バランス力がさらに鍛えられます。
「短時間でも毎日コツコツ続けることがポイント」と言われており、テレビを見ながらでも気軽に取り入れられますよ。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/ankle_sprain.html
日常動作の見直し(靴選び/立ち方/階段の昇り降り)
セルフケアの効果をより高めるには、日常動作そのものを見直すことも大切です。
まずは靴選び。足首をしっかり支えてくれる、かかとのカップがしっかりしたタイプのスニーカーが安心です。逆に、かかとが浅くてパカパカ脱げやすい靴や、ソールが薄すぎる靴は不安定になりやすいと言われています。
立ち方に関しては、「左右のどちらかに体重をかけていないか?」を意識してみてください。無意識に片足重心になっている方は非常に多く、それが足首への負担につながっている可能性もあるようです。
また、階段の昇り降りでは、つま先だけで降りたり、足先が外に開いたりしていないかも確認してみましょう。こうした細かな動作のクセが、少しずつ関節や筋肉にストレスを蓄積させている場合もあると言われています。
「動き方を見直すことが、予防の第一歩」と考えると、日常の小さな工夫が大きな変化につながるかもしれません。
引用元:
https://medicalnote.jp/contents/220520-001-BU
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/health/entry/2023/029440.html
再発させないための“3つの習慣”まとめ
捻挫の再発を防ぐために、整体でもよくお伝えしている「3つの習慣」があります。
- 足首のバランストレーニングを習慣化すること
→ 片足立ちやチューブ体操など、日常に取り入れやすいものをコツコツ続けるのがコツです。 - 姿勢と動き方を意識すること
→ 立ち方・歩き方・階段の上り下りを少し見直すだけで、足首の安定感は変わってきます。 - 「違和感を放置しない」感覚を持つこと
→ ほんの少しのズレでも「いつもと違うかも」と感じたら、早めのケアや相談が大切です。
この3つを意識するだけでも、再発予防につながる可能性があると言われています。
完璧にやろうとせず、“できることから無理なく”取り入れることが、いちばんのポイントかもしれませんね。
引用元:
https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/
https://www.tbs.co.jp/genkinotime/20230521.html
#足首のセルフケア
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