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足首の構造とは?|関節・骨・靭帯・筋肉の基本解剖

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  • 足首に関わる3つの関節(距腿関節・距骨下関節・遠位脛腓関節)
  • 足首の主な骨(脛骨・腓骨・距骨など)
  • 足首を支える靭帯(外側靭帯・内側靭帯)
  • 足首の動きに関わる筋肉と腱(前脛骨筋・長腓骨筋など)

足首に関わる3つの関節(距腿関節・距骨下関節・遠位脛腓関節)

足首の動きを生み出しているのは、「距腿関節」「距骨下関節」「遠位脛腓関節」と呼ばれる3つの関節です。

まず「距腿関節(きょたいかんせつ)」は、脛骨と腓骨、そして距骨の3つの骨で構成されており、上下の動き(背屈・底屈)を担当しています。たとえば、つま先を上げたり下げたりする動きですね。

次に「距骨下関節(きょこつかかんせつ)」は、距骨と踵骨の間にある関節で、内側・外側へのひねり(回内・回外)に関与しています。よく「足首をひねる」と言うときに、負担がかかりやすいのがこの部分と言われています。

最後に「遠位脛腓関節(えんいけいひかんせつ)」ですが、これは足首のすぐ上にある脛骨と腓骨の結合部で、足首全体の安定性に大きく関わっているとされています。

それぞれの関節が、異なる方向の動きを支えているため、1つでも不調が出るとバランスが崩れやすくなるようです(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

足首の主な骨(脛骨・腓骨・距骨など)

足首を形成している骨のうち、特に重要なのが「脛骨(けいこつ)」「腓骨(ひこつ)」「距骨(きょこつ)」の3つです。

「脛骨」はすねの内側を通る太い骨で、体重をしっかり支える役割を持っています。それに対して「腓骨」は外側の細い骨で、主にバランスや安定性に関与しているとされています。

「距骨」は、その2つの骨と足の骨をつなぐ中間にあり、足首の中心的な役割を担っています。驚くことに、距骨には筋肉が直接ついていないため、他の構造物によって支えられているのが特徴です。

そのほか、踵骨(かかとの骨)や舟状骨、立方骨など、いくつもの小さな骨が関節と連動しながら複雑に動いているのも足首の特徴だと言われています(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

足首を支える靭帯(外側靭帯・内側靭帯)

足首の安定性を支えているのが靭帯です。靭帯は骨と骨をつなぎ、関節の動きを制御する役割を果たしています。

特に有名なのが「外側靭帯」と「内側靭帯」です。

「外側靭帯」は足首の外側にある靭帯群で、前距腓靭帯・踵腓靭帯・後距腓靭帯の3本が代表的です。足を内側にひねるとき(内反)に最も損傷しやすいと言われており、捻挫の多くはここに関係しています。

一方、「内側靭帯」は「三角靭帯」とも呼ばれ、内くるぶしの下に広がっています。こちらは比較的丈夫で損傷しにくいと言われていますが、強い外反ストレスがかかるとダメージを受けることもあるようです。

靭帯が弱っていると関節が不安定になりやすいため、普段の姿勢や運動のクセにも注意が必要です(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

足首の動きに関わる筋肉と腱(前脛骨筋・長腓骨筋など)

足首の動きをコントロールしているのは、周囲にある筋肉や腱の働きです。

代表的なものに「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」があります。すねの前側にある筋肉で、つま先を持ち上げる動きに関与しています。歩行時につまづきやすい方は、この筋肉が弱くなっている可能性があるとも言われています。

「長腓骨筋(ちょうひこつきん)」は足首の外側にある筋肉で、足裏のアーチを支えたり、足首を外側に安定させる役割があります。腱が足の裏を通って母趾の付け根につながっており、足の機能にとって非常に重要です。

また、アキレス腱はふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)と踵骨をつないでいて、走る・跳ねるといった動作に欠かせないパーツです。

こうした筋肉や腱がスムーズに働くことで、足首の可動性と安定性が両立されていると考えられています。

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足首の役割とは?|日常動作・スポーツにおける重要性

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  • 歩行・走行・ジャンプ時の衝撃吸収とバランス保持
  • 足首の可動性と安定性のバランス
  • 身体全体の動きと連動する足首の役割

歩行・走行・ジャンプ時の衝撃吸収とバランス保持

「歩いたり走ったりすると足に負担がかかる」と感じたことはありませんか?実はこのとき、足首がその負担を和らげてくれているそうのんです。

たとえば歩行中、地面に足が着地する瞬間には体重の何倍もの衝撃がかかるとされており、その衝撃を吸収・分散しているのが足首の関節や周囲の構造だと言われています。

さらに、足首は「バランサー」のような働きも担っています。地面が不安定な場所でもスムーズに体を支えられるのは、足首が細かく動いて重心を微調整しているからなのですね。

実際、バランスが崩れて足首をひねった経験がある人も多いと思いますが、あれは足首の安定性が一時的に失われたサインかもしれません。

このように、足首は衝撃を吸収しつつ、体の軸を整える大切なパーツとされています(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

足首の可動性と安定性のバランス

足首には「しなやかに動く」可動性と、「しっかり支える」安定性という、2つの相反する役割があります。この両方がうまくバランスを取れていることが、正しい動作の土台になるそうです。

可動性が高すぎると関節がグラグラしてケガのリスクが上がり、逆に硬すぎると足の動きがぎこちなくなってしまう可能性もあります。

たとえば、しゃがむ動作や階段を降りる動作のとき、足首がうまく曲がらないと膝や股関節が代わりに頑張りすぎてしまい、結果として他の部位に負担がかかってしまうこともあるようです。

ストレッチや筋トレを行うことで、足首まわりの柔軟性と筋力を整えておくと、バランスが取りやすくなると言われています。

つまり、足首の健康って、下半身全体の動きに深く関わっているのかもしれませんね(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

身体全体の動きと連動する足首の役割

足首は、単に足元を動かすだけのパーツではありません。実は「体全体の動きと密接に連動している」と考えられています。

たとえばスポーツをしているとき。ジャンプや着地、方向転換のたびに、足首は瞬時に角度や力のバランスを調整しています。もし足首の動きが鈍かったり不安定だったりすると、上半身のバランスにも影響が出てしまうと言われています。

また、足首の柔軟性が不足していると、骨盤の傾きや背骨のラインにも影響を与える可能性があるそうです。逆に言えば、足首の動きがスムーズだと、自然と姿勢も整いやすくなるとも考えられています。

このように、足首は「土台」であると同時に「連動する接続点」でもあるんですね。動作の質を上げるためには、足首の使い方を見直すことも大切だとされています(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

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足首を構成する靭帯の特徴と損傷しやすい部位

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  • 内側と外側で異なる靭帯の構造
  • 足首捻挫が起こりやすい靭帯(前距腓靭帯など)
  • 靭帯損傷の回復と予防の基礎知識

内側と外側で異なる靭帯の構造

足首にはいくつかの靭帯が存在していますが、大きく分けて「内側靭帯(うちがわ)」「外側靭帯(そとがわ)」に分類されるのをご存知でしょうか?

まず内側靭帯は「三角靭帯(さんかくじんたい)」とも呼ばれていて、内くるぶしの下に広がっています。比較的太くて強度が高いとされていて、日常生活で大きな負荷がかからない限り損傷しにくいという見方があるようです。

一方、外側靭帯は3つの細い靭帯から構成されています。具体的には「前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)」「踵腓靭帯(しょうひじんたい)」「後距腓靭帯(こうきょひじんたい)」の3本です。

この外側靭帯の特徴としては、細くてやや柔軟性に欠けるため、内側へのひねり(内反)に弱い点が挙げられます。スポーツ中に足首を内側にひねるような動きをしたときに、最も傷めやすい場所とも言われています(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

足首捻挫が起こりやすい靭帯(前距腓靭帯など)

足首の捻挫のなかで、もっとも多くみられるのが「前距腓靭帯」の損傷です。

この靭帯は、足首の外側のくるぶし付近にあり、内反方向(足裏が内側を向く方向)への動きに対してブレーキをかける役割を担っています。ところが、ジャンプの着地や方向転換のときにこのブレーキが間に合わないと、靭帯が伸びたり切れたりすることがあるそうなのです。

特に、バスケットボールやサッカーのように、瞬発的に方向を変えるスポーツではこの靭帯に大きなストレスがかかりやすいとされています。

実際、軽度の捻挫でも「少し歩けるから大丈夫」と思ってしまいがちですが、前距腓靭帯に小さな損傷がある場合、放置することで再発リスクが高まる可能性があるとも言われています。

「歩くと違和感がある」「腫れが引かない」などのサインがあるときは、専門家に相談するのが望ましいかもしれません(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

靭帯損傷の回復と予防の基礎知識

靭帯を損傷した場合、自然に放っておくのではなく、適切なアプローチが必要だと考えられています。

軽度の損傷であれば、患部を冷やす、圧迫する、足を高くする(いわゆるRICE処置)といった基本的なケアが回復を助けると言われています。ただし、炎症が長引いたり、歩行時の不安定さが続くようであれば、靭帯のゆるみや二次的な不調につながる可能性もあるそうです。

また、予防の面では「筋力強化」と「柔軟性の維持」がポイントになります。足首まわりの筋肉を鍛えるトレーニング(チューブを使った外反運動など)や、ストレッチによって靭帯周辺の柔軟性を保つことが、再発予防に役立つとされています。

地味なケアかもしれませんが、靭帯を守ることは足全体の安定性に直結する重要なポイント。長く元気に動ける体をつくるためにも、日頃から意識しておきたい部分ですね(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

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足首の構造に関連する主なトラブルと原因

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  • 足首の捻挫・腱鞘炎・変形性関節症など
  • 偏平足・外反母趾・過回内との関係
  • 足首の痛みを引き起こす生活習慣や動作

足首の捻挫・腱鞘炎・変形性関節症など

足首のトラブルでよく耳にするのが「捻挫(ねんざ)」です。特に運動中だけでなく、日常生活でも段差や踏み外しによって内側にひねる(内反)動きが起こると、外側の靭帯が伸びたり傷んだりするケースがあるようです。

さらに、「腱鞘炎(けんしょうえん)」と呼ばれる状態も、足首まわりで起こることがあるのです。これは筋肉と骨をつなぐ腱が、摩擦や使いすぎによって炎症を起こすとされていて、特にランニングや立ちっぱなしの作業が続いたあとに痛みが出やすいようです。

加齢とともにリスクが高まるのが「変形性関節症」です。これは関節の軟骨がすり減り、骨同士が直接ぶつかることで痛みや腫れ、動きの制限などが出るとされています。

いずれの症状も、軽いうちに気づいて対応することが、悪化を防ぐポイントになるようです(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

偏平足・外反母趾・過回内との関係

足の形やアーチの崩れも、足首トラブルの大きな原因のひとつとして挙げられています。

「偏平足(へんぺいそく)」は土踏まずが落ちて足裏全体がべったり地面につく状態で、足首の内側への倒れ込み(過回内)を起こしやすくなると言われています。このような状態が続くと、足首の関節や靭帯に負担がかかりやすくなってしまうそうです。

また、「外反母趾(がいはんぼし)」のように足の親指が内側に曲がってしまうケースでも、足首の動きや体重のかかり方に影響を及ぼす可能性があるとのこと。

過回内は歩行時の衝撃吸収をうまくできなくさせたり、足首の安定性を低下させたりする原因になることもあるようで、日常的な姿勢や靴選びにも注意が必要かもしれません(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

足首の痛みを引き起こす生活習慣や動作

「いつの間にか足首が痛い…」と感じることってありませんか?そうした痛みの裏には、毎日の生活の中にある小さなクセや環境が関わっていることがあるようです。

たとえば、長時間の立ち仕事や、片足に体重をかけがちな立ち方。こういった習慣は、知らず知らずのうちに足首に負担をかけていると言われています。

また、硬い靴やクッション性の低い靴を日常的に履いていると、足首の柔軟な動きが制限されてしまい、筋肉や靭帯にストレスがかかりやすくなる可能性もあるとのこと。

運動不足で筋力が低下していると、足首を安定させる力も弱まり、ちょっとした動きでも違和感や痛みが出やすくなるとも考えられています。

つまり、足首の痛みは「使いすぎ」だけでなく「使わなさすぎ」にも注意が必要かもしれませんね(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

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足首を守るセルフケア・トレーニング方法

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  • 足首の柔軟性を高めるストレッチ
  • 関節・靭帯を安定させる筋トレ(チューブトレーニングなど)
  • 日常生活での足首を守る姿勢と習慣

足首の柔軟性を高めるストレッチ

「最近しゃがみにくい…」「つま先が上がりにくい」と感じたことはありませんか?それ、足首の柔軟性が低下しているサインかもしれません。

足首のストレッチにはいくつかの方法がありますが、基本的には“足首を前後・左右にゆっくり動かす”というシンプルなものから始めてOKです。たとえば、椅子に座って足首をぐるぐる回したり、壁に向かってふくらはぎを伸ばしたりするストレッチは、道具もいらずすぐに始められます。

また、タオルを足先に引っかけて引っ張る「タオルストレッチ」もおすすめされており、足首の背屈(つま先を上に上げる動き)の可動域を広げる目的で使われることがあるようです。

こうしたストレッチを日常に取り入れることで、足首の動きがスムーズになり、歩行や階段の昇り降りも軽やかになる可能性があると考えられています(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

関節・靭帯を安定させる筋トレ(チューブトレーニングなど)

柔軟性だけでなく、足首の“安定性”も見逃せない要素です。関節や靭帯は、筋肉のサポートがあってこそ本来の役割を果たせると言われています。

そこで有効とされているのが、チューブやタオルを使った足首まわりの筋トレです。たとえば、足先にセラバンド(トレーニングチューブ)を引っかけて、つま先を上下・左右にゆっくり動かす方法は、足首を支える小さな筋肉を刺激するのに効果的と紹介されることがあります。

また、かかと上げ(カーフレイズ)や片足立ちなども、足首のバランス感覚と筋力を同時に鍛えられる方法として広く取り入れられているようです。

筋力がしっかりしてくると、足首がぐらつきにくくなるとも言われており、ケガの予防にもつながると考えられています(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

日常生活での足首を守る姿勢と習慣

日々の姿勢や生活習慣にも、足首の状態は大きく左右されることがあるようです。

たとえば、片足に重心をかける立ち方や、つま先が外側を向いた歩き方は、足首のバランスを崩しやすい原因の一つとされています。また、ヒールの高い靴や、クッション性の少ない底の硬い靴を日常的に履いていると、足首への負担が知らず知らずのうちに蓄積していくことも。

それだけでなく、座りっぱなしで足首を動かさない時間が長く続くと、血流が悪くなり、むくみや疲労の原因になるとも考えられています。

だからこそ、こまめに足首を回す・立ち姿勢を意識する・適度に歩くといった、ちょっとした工夫が足首を守る第一歩になるようです。

無理なくできる範囲で、日常の中にこうした習慣を取り入れていきたいですね(引用元:https://stretchex.jp/6320)。

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