目次
足の痛みはなぜ起こる?まず確認したい原因と痛みの特徴
・足の痛みは骨・関節・筋肉・腱・靱帯・神経などから起こる
・歩きすぎ・立ち仕事・スポーツなどによる足への負担
・靴・扁平足・足のアーチなどが関係する場合もある
・足そのものではなく腰の神経や血流が原因となることもある
「最近、歩くと足が痛い」「ぶつけた覚えはないのに、なぜか足が痛む……」そんな経験はありませんか?
ひとことで「足の痛み」といっても、原因は一つではありません。足には骨や関節だけでなく、筋肉、腱、靱帯、神経などさまざまな組織があります。それぞれが立つ・歩く・走るといった動きを支えているため、どこかに負担が集中すると痛みにつながる場合があります。
まずは「どこが痛むのか」「いつから痛いのか」「どんな動作で痛みが強くなるのか」を確認してみましょう。
足の痛みは骨・関節・筋肉・腱・靱帯・神経などから起こる
「足が痛いから、骨に問題があるのかな?」と思う方もいるでしょう。しかし、痛みが出る場所は骨だけとは限りません。
たとえば足首をひねった場合には、靱帯などが傷ついて痛みや腫れが出ることがあります。また、足裏やかかとでは、腱や腱膜などへの負担が痛みに関係するケースもあると言われています。
つまり、「足が痛い」という症状だけで原因を一つに決めるのは難しいということです。痛む場所だけでなく、腫れやしびれの有無、どの動作で痛むのかなども一緒に確認することが大切です。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sprain.html
歩きすぎ・立ち仕事・スポーツなどによる足への負担
「旅行でたくさん歩いた翌日から痛くなった」「立ち仕事をしていると足裏がつらい」という場合は、足への繰り返しの負担が関係しているかもしれません。
足には立っているときにも体重がかかり、歩行やランニング、ジャンプなどでは繰り返し衝撃が加わります。日本整形外科学会では、スポーツなどによる衝撃が続くことで、骨や軟骨、靱帯、腱などに障害が起こることがあると言われています。
「少し休めば大丈夫」と無理を続けるのではなく、痛みが出始めた時期と運動量や歩行量の変化を振り返ってみるのもポイントです。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
靴・扁平足・足のアーチなどが関係する場合もある
足の使い方だけでなく、普段履いている靴や足の形にも目を向けてみましょう。
「靴を変えてから痛くなった」「以前より土踏まずが低くなった気がする」という方もいるのではないでしょうか。
日本整形外科学会では、使いすぎ以外にも柔軟性の低下や筋力不足、扁平足、不適切な靴などが足の慢性障害に関係すると言われています。
そのため、足の痛みが続いているときは痛む場所だけを見るのではなく、靴のサイズや形、土踏まずなど足のアーチの状態も確認してみてください。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/adult_period_flatfoot.html
足そのものではなく腰の神経や血流が原因となることもある
ここで覚えておきたいのが、「足が痛い=必ず足に原因がある」とは限らないことです。
たとえば腰部脊柱管狭窄症では、腰周辺の神経が影響を受けることで、太ももから足にかけて痛みやしびれが出る場合があると言われています。また、「歩いていると足が痛くなるけれど、休むと楽になる」という症状では、腰の神経だけでなく血流に関係する病気との区別も必要になります。
足の痛みと一緒にしびれや歩きづらさが出ている場合は、足だけに注目しないことが大切です。症状が続く、徐々に強くなる、日常生活に支障が出ているといった場合には、自己判断で長く様子を見ず、医療機関への来院も検討してください。
引用元:長野中央病院
https://www.nagano-chuo-hospital.jp/shinanoki/special/vol28/
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どこが痛い?足の痛みを場所別にチェック
・足裏・土踏まず・かかとが痛い
・足の甲が痛い
・足の親指・指の付け根が痛い
・足首の内側・外側が痛い
・ふくらはぎから足にかけて痛い・しびれる
「足が痛い」といっても、足裏が痛む人もいれば、足の甲や足首、指の付け根が気になる人もいますよね。実は、どこに足の痛みが出ているかは、原因を考えるうえで大切な手がかりになります。
ただし、痛む場所だけで原因を決めつけることはできません。「どこが痛い?」「歩くと痛む?」「しびれもある?」といったポイントを一緒に確認していきましょう。日本足の外科学会でも、足の甲・足裏・足首の内側や外側など、症状が現れる場所ごとに考えられる病気が紹介されています。
足裏・土踏まず・かかとが痛い
「朝起きて歩き始めると、かかとの裏が痛い」という場合には、足底腱膜炎などが関係することがあると言われています。また、土踏まずが低くなり、内くるぶし周辺に痛みが出るケースでは、成人期扁平足なども考えられます。
特に、起床後の一歩目や長く座った後の歩き始めなど、いつ痛むのかも確認しておきたいポイントです。
引用元:日本足の外科学会
「足でよくある症状と病気」日本足の外科学会
足の甲が痛い
「歩くと足の甲がズキッとする」「捻った後から甲の痛みだけが残っている」という方もいるでしょう。
足の甲には骨や関節、腱などが集まっているため、さまざまな原因で痛みが現れることがあります。日本足の外科学会では、捻挫した後も足の甲の痛みが続く症状として、リスフラン関節損傷などが挙げられています。
「ただの捻挫かな」と思っていても痛みが続く場合には、無理に運動を続けず状態を確認することが大切です。
引用元:日本足の外科学会
「足でよくある症状と病気」日本足の外科学会
足の親指・指の付け根が痛い
親指の付け根が痛む場合には、外反母趾や強剛母趾、母趾種子骨障害などが関係することがあると言われています。
「親指の付け根が出っ張って、靴に当たると痛い」という症状は、外反母趾でみられる特徴の一つです。日本整形外科学会によると、外反母趾では親指が人差し指側へ曲がり、付け根の内側が靴に当たることで痛みが生じる場合があると言われています。
引用元:日本整形外科学会
「外反母趾」日本整形外科学会
足首の内側・外側が痛い
足首の痛みでは、まず「内側なのか、外側なのか」を確認してみましょう。
たとえば内くるぶしから足裏にかけて痛みやしびれがある場合には、足根管症候群などが関係することがあると言われています。また、足首をひねった後に外くるぶし周辺の痛みが続くケースもあります。
「少し痛いだけだから」と我慢するのではなく、腫れや歩きづらさがないかもチェックしてみてください。
引用元:日本足の外科学会
「足でよくある症状と病気」日本足の外科学会
ふくらはぎから足にかけて痛い・しびれる
「足だけではなく、ふくらはぎまで痛い」「ビリビリとしたしびれもある」という場合はどうでしょうか。
このような症状では、足そのものだけでなく、腰から伸びる神経が関係しているケースもあると言われています。日本整形外科学会では、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などでも足のしびれが生じる場合があるとされています。
そのため、痛む場所だけで判断せず、「しびれる範囲」「歩きづらさ」「腰痛の有無」なども一緒に確認することが大切です。
引用元:日本整形外科学会
「しびれ(病気によるもの)」日本整形外科学会
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いつ・どんなときに痛む?症状から考えられる足の痛み
・朝起きて最初の一歩で足裏・かかとが痛い
・歩く・走ると足が痛い
・歩くと痛みやしびれが出て、休むと楽になる
・突然、足が赤く腫れて強く痛む
・何もしていないのに足が痛い・痛みが続いている
「足の痛みはあるけれど、どこが悪いのかわからない」というときは、痛みが出るタイミングにも注目してみましょう。
朝起きた直後に痛いのか、歩いている途中なのか、それとも安静にしていても痛むのか。こうした違いが、足の痛みの原因を考えるヒントになると言われています。日本整形外科学会でも、スポーツや歩行による足への負担だけでなく、神経や関節などさまざまな原因で足に痛みが生じるとされています。
朝起きて最初の一歩で足裏・かかとが痛い
「朝、ベッドから降りた瞬間にかかとが痛い。でも、少し歩くと楽になる」という症状はありませんか?
このような歩き始めの足裏・かかとの痛みでは、足底腱膜炎などが関係している場合があると言われています。足底腱膜炎は、ランニングやジャンプなどによる繰り返しの負担だけでなく、足の柔軟性や扁平足、不適切な靴なども背景になるとされています。
朝だけだからと放置せず、痛みが続く場合は状態を確認しておきましょう。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
歩く・走ると足が痛い
「普段は大丈夫なのに、歩いたり走ったりすると痛くなる」という方もいるでしょう。
足には体重がかかるため、歩行やスポーツによって骨・軟骨・靱帯・腱などへ繰り返し負担が加わると、足の痛みにつながることがあると言われています。
特に「最近ランニングを始めた」「急に歩く距離が増えた」といった変化がある場合は要チェック。いつから、どのくらい動くと痛むのかを振り返ってみてください。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
歩くと痛みやしびれが出て、休むと楽になる
「歩いていると足が痛くなったり、しびれたりする。でも、座って休むとまた歩ける」という場合は、足そのものだけが原因とは限りません。
腰部脊柱管狭窄症では、立ったり歩いたりすると太ももや膝から下に痛み・しびれが現れ、前かがみになったり腰かけたりすると軽くなる「間欠跛行」が特徴の一つと言われています。
何分、何メートルほど歩くと症状が出るのかも確認しておくとよいでしょう。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html
突然、足が赤く腫れて強く痛む
「ぶつけてもいないのに、突然足が赤く腫れてものすごく痛い」。このような場合には注意が必要です。
代表的な原因の一つとして痛風が挙げられます。日本整形外科学会では、痛風によって足の親指の付け根が急に赤く腫れて痛くなることがあり、足首や足の甲などに強い痛みが現れるケースもあると言われています。
急な腫れや強い痛みがある場合には、自分で原因を決めつけず、医療機関への来院を検討してください。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/gout.html
何もしていないのに足が痛い・痛みが続いている
「運動もしていないし、ケガをした覚えもない。それなのに足が痛い」というケースもあります。
足の痛みやしびれには、足の使いすぎだけでなく、腰から伸びる神経や末梢神経などが関係している場合もあると言われています。
特に、痛みが長く続く、しびれを伴う、歩きづらくなってきたといった場合は、「そのうち改善するだろう」と我慢しすぎないことが大切です。原因によって必要な対応は異なるため、症状が続く場合には医療機関で一度相談してみましょう。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/paralysis.html
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足が痛いときはどうする?自宅でできる対処法とやってはいけないこと
・痛みが出る運動や長時間の歩行を無理に続けない
・急な外傷では状態に合わせて安静・冷却などを検討する
・靴のサイズ・幅・クッション性を見直す
・足やふくらはぎの柔軟性と負担のかかり方を確認する
・強く揉む・無理に伸ばす・痛みを我慢して運動するのは避ける
「足が痛いけれど、家ではどうしたらいい?」「ストレッチしたほうがいいのかな?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
足の痛みへの対処法は、痛みが出たきっかけや状態によって異なります。無理に動かしたほうがよいとは限りませんし、反対に長期間まったく動かさないことが適切とも限りません。まずは痛みを強くする動作を避けながら、足にどのような負担がかかっているのか確認してみましょう。日本整形外科学会では、足の慢性障害では練習量を減らしたり、一定期間休養したりすることが必要な場合があると言われています。
痛みが出る運動や長時間の歩行を無理に続けない
「少しくらい痛くても歩いたほうがいい」と我慢していませんか?
スポーツや長時間の歩行では、足の骨や軟骨、靱帯、腱などに繰り返し負担がかかります。日本整形外科学会では、足に慢性的な障害が生じた場合、練習量を減らしたり休養したりすることが必要になると言われています。
痛みが強くなる運動は無理に続けず、「どのくらい歩くと痛むのか」「休むと楽になるのか」もチェックしてみてください。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
急な外傷では状態に合わせて安静・冷却などを検討する
足首をひねった、ぶつけたなど、急に足の痛みが出たときはどうでしょうか。
スポーツ外傷では、まず運動を中止して患部を保護し、状態に応じて冷却などを行う方法が知られています。ただし、近年は過度な安静や冷却を避け、状態に合わせて適切な負荷を加える考え方も広がっています。
冷却は痛みを和らげる目的で使われますが、長時間冷やし続けることは避けましょう。強い腫れや変形、歩けないほどの痛みがある場合には、セルフケアだけで済ませず医療機関への来院を検討してください。
引用元:日本サッカー協会
https://www.jfa.jp/medical/injury_prevention.html
靴のサイズ・幅・クッション性を見直す
「歩くと痛いけれど、靴を脱ぐと少し楽」という方は、普段の靴も確認してみましょう。
日本整形外科学会では、不適切な靴も足の慢性障害が起こる背景の一つと言われており、予防には足にフィットしたシューズを選ぶことが挙げられています。
サイズだけでなく、足先が窮屈ではないか、かかとが大きく浮かないかなどもチェックしたいところです。「いつも履いているから大丈夫」と思わず、足の状態と靴が合っているか見直してみてください。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
足やふくらはぎの柔軟性と負担のかかり方を確認する
足の痛みでは、痛い部分だけに目が向きがちです。しかし、足やふくらはぎの柔軟性なども関係する場合があると言われています。
日本整形外科学会では、足の柔軟性低下や筋力不足なども慢性障害の背景として挙げられており、予防方法の一つとして足部や下腿筋のストレッチが紹介されています。
ただし、痛みが強いときに無理やり伸ばす必要はありません。「左右で動きに違いがあるかな?」という程度から確認し、痛みのない範囲で行いましょう。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
強く揉む・無理に伸ばす・痛みを我慢して運動するのは避ける
「痛いところは強く揉んだほうがいい?」「我慢してストレッチすれば柔らかくなる?」と考える方もいるかもしれません。
しかし、足の痛みには捻挫や腱の障害などさまざまな原因があり、状態に合わない運動は症状を悪化させる可能性があると言われています。スポーツ障害でも、痛みを増悪させる動作を制限し、慢性化を防ぐことが重要とされています。
強く揉んだり無理に伸ばしたりする前に、まず「何をすると痛むのか」を確認しましょう。痛みが続く場合には自己判断だけで運動を続けず、医療機関へ来院して相談することも大切です。
引用元:日本サッカー協会
https://www.jfa.jp/medical/injury_prevention.html
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足の痛みが治らないときは?病院へ行く目安と何科を受診するか
・歩けないほど痛い・外傷後に強く腫れている
・足が赤く腫れて熱を持っている
・足が冷たい・紫色になるなど色の変化がある
・しびれや筋力低下を伴っている
・痛みが長引く・繰り返して日常生活に支障がある
・足の痛みはまず整形外科を受診するのが基本
「足の痛みは、どのくらい続いたら病院へ行けばいい?」「何科に相談すればいいの?」と迷う方もいるでしょう。
軽い疲労などで一時的に足が痛むこともありますが、強い腫れや熱感、しびれ、筋力低下などを伴う場合は注意が必要と言われています。日本整形外科学会でも、痛みだけでなく、歩行異常、腫れ、熱感、しびれ、筋力低下などは運動器を確認する際の重要なポイントとして挙げられています。
歩けないほど痛い・外傷後に強く腫れている
「足をひねってから体重をかけられない」「転倒後、どんどん腫れてきた」という場合は、無理に歩き続けないようにしましょう。
足の外傷では捻挫だけでなく、骨折や脱臼、関節損傷などが生じるケースもあると言われています。特に歩けないほどの痛みや強い腫れ、明らかな変形がある場合には、早めに整形外科への来院を検討してください。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/about/injury.html
足が赤く腫れて熱を持っている
「ケガをしていないのに、急に足が赤く腫れて熱っぽい」という場合もあります。
たとえば痛風では、足の親指の付け根が急に赤く腫れて強く痛むことがあり、足首や足の甲などに症状が現れるケースもあると言われています。
ただし、赤みや腫れだけで原因を判断することはできません。強い痛みや熱感があるときは、自己判断で揉まず医療機関へ相談しましょう。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/gout.html
足が冷たい・紫色になるなど色の変化がある
「片方の足だけ妙に冷たい」「いつもと色が違う」と感じたら、見過ごさないことが大切です。
足の色や温度の変化は、血流などが関係している可能性も考えられます。特に突然の強い痛みとともに、足が冷たくなる、青白い・紫色になるといった変化がみられた場合は、緊急性を伴うケースもあるため、速やかに医療機関へ相談してください。
しびれや筋力低下を伴っている
足の痛みだけでなく、「ビリビリする」「足に力が入りにくい」といった症状はありませんか?
日本整形外科学会によると、足のしびれには腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患、末梢神経の圧迫など、さまざまな原因があると言われています。
しびれが続く、筋力が落ちて歩きづらいと感じる場合には、足だけの問題と決めつけず相談することが大切です。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/paralysis.html
痛みが長引く・繰り返して日常生活に支障がある
「休めば少し楽になるけれど、また痛くなる」という状態を繰り返している方もいるでしょう。
足には体重がかかるため、スポーツや歩行による繰り返しの負担から慢性的な障害が生じる場合があると言われています。
痛みのため仕事や家事がしづらい、歩く距離が短くなったなど、日常生活に影響している場合には一度状態を確認してもらうことをおすすめします。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html
足の痛みはまず整形外科を受診するのが基本
「結局、何科へ行けばいいの?」と迷った場合、骨・関節・筋肉・腱・靱帯・神経など運動器に関係する足の痛みでは、まず整形外科が相談先の一つになります。
日本整形外科学会では、整形外科は骨や関節、筋肉、それらを支配する神経などの運動器を扱い、足の疾患や捻挫、骨折などの外傷も対象としていると説明しています。
「もう少し様子を見よう」と痛みを我慢し続けるのではなく、症状が長引く場合や普段とは違う変化があるときには、適切な医療機関への来院を検討しましょう。
引用元:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/about/about.html
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サイト監修者 柔道整復師 2006年に大阪府枚方市で「さかぐち整骨院」を開院。整骨院勤務時代を含め、長年にわたり腰痛や坐骨神経痛、姿勢の乱れなど、さまざまな身体の不調に向き合ってきました。 柔道整復師としての知識と施術経験をもとに、骨格・筋肉・筋膜・神経・身体の動かし方などを多角的に確認し、記事の内容を監修しています。 読者の皆さまが身体について正しく理解し、安心してセルフケアや専門家への相談を検討できるよう、わかりやすく信頼できる情報発信を心がけています。 【保有資格】 柔道整復師/AJCAカイロプラクター/リラクセンスボディーセラピスト/パーソナルトレーナー/食生活アドバイザー/機能訓練指導員








