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体の右側だけ痛いのはなぜ?片側に痛みが集中する主な原因
「左側は何ともないのに、なぜか体の右側だけ痛い……」と不安になる方もいるでしょう。右側だけに痛みを感じる場合、必ずしも一つの原因だけが関係しているとは限りません。日頃の姿勢や筋肉の使い方、仕事中の体勢などによって、左右で負担に差が生まれることがあると言われています。また、首や腰から出る神経の影響によって、右側に痛みやしびれを感じるケースもあります。まずは「右側だから内臓が悪い」「骨盤がゆがんでいる」と決めつけず、どんな場面で症状が出るのかを振り返ってみましょう。(からだ接骨院グループ)
右重心や足を組むクセなど姿勢の左右差
「立っていると、いつも右足に体重を乗せているかも」という方はいませんか? 右足重心、いつも同じ側で足を組む、片側に寄りかかって座るといったクセが続くと、腰やお尻、背中などにかかる負担が左右で偏ることがあると言われています。普段は無意識だからこそ、一度立ち方や座り方を確認してみることが大切です。
利き手・利き足によって右側の筋肉に負担が集中している
右利きだから必ず右側が痛くなるわけではありません。ただ、バッグを右肩にかける、右手で荷物を持つ、右足を軸にして動くなど、同じ動作を毎日繰り返していると、右側の筋肉を使う時間が長くなる場合があります。「いつも同じ側ばかり使っていないかな?」という視点で生活動作を見直してみましょう。
デスクワークやスマホによる筋肉の緊張
パソコンやスマホも見逃せません。モニターが少し右側にある、右手でマウスを操作しながら体をひねる、スマホを見るときに首を傾ける。このような姿勢が長時間続くと、右の首や肩甲骨周辺に負担が集中する場合があると言われています。参考記事でも、長時間のデスクワークやスマホの使用は首周辺の筋肉へ負担をかける要因として紹介されています。(薮下整骨院)
首や腰の神経が刺激されて右側に痛みやしびれが出ることも
「痛みだけでなく、右腕や右足がジンジンする」という場合には、筋肉以外にも目を向ける必要があります。参考記事では、頚椎周辺で神経が刺激されると、首だけでなく肩や腕、肩甲骨周辺へ痛みやしびれが広がる場合があると言われています。腰でも同様に、神経への刺激によってお尻や脚へ症状を感じるケースがあります。
痛みの原因は「体のゆがみ」だけとは限らない
体の右側だけ痛いと、「ゆがみを整えれば改善するのでは?」と思うかもしれません。しかし、片側の痛みには筋肉や関節、神経など複数の要因が関係する可能性があります。さらに、痛む場所によっては内臓などが関係している場合もあるため、ゆがみだけに原因を求めないことが大切です。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/2450/
引用元:https://karada-seikotu.com/column/karadanomigigawadakegaitainohanaze/
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右のどこが痛い?場所別に考えられる原因をセルフチェック
「体の右側だけ痛い」といっても、首なのか、背中なのか、腰なのかで考え方は変わってきます。そこで確認したいのが、痛みの場所と広がり方です。「動いたときだけ痛い?」「じっとしていても痛む?」「しびれも一緒に出ている?」と、一つずつ整理してみましょう。筋肉や関節への負担だけでなく、神経や内臓などが関係しているケースもあると言われているため、場所だけで原因を決めつけないことがポイントです。(からだ接骨院グループ)
右の首・肩・肩甲骨が痛い場合
右の首から肩、肩甲骨周辺が痛む場合は、デスクワークやスマホ、寝姿勢などによって筋肉へ負担がかかっている可能性があると言われています。首を動かしたときに痛みが強くなったり、腕までしびれたりする場合には、首周辺の神経が関係しているケースもあるため注意しましょう。(薮下整骨院)
右胸・肋骨周辺が痛い場合
「深呼吸や体をひねったときだけ痛い」という場合は、胸や肋骨周辺の筋肉などに負担がかかっているケースがあります。一方で、安静にしていても胸が痛む、息苦しい、冷や汗が出るなど別の症状を伴う場合には、自己判断で様子を見続けないことが大切です。
右の背中・脇腹が痛い場合
右の背中や脇腹は、姿勢や運動による筋肉の負担でも痛みを感じる場所です。しかし、腎臓や尿管、胆のうなどに問題がある場合にも、背中や脇腹へ痛みが現れることがあると言われています。「動かなくても痛い」「発熱がある」「尿に変化がある」といった症状がないかも確認してみてください。(尿路協会)
右の腰・お尻が痛い場合
右の腰やお尻だけが痛む場合には、長時間同じ姿勢で座る、片側に体重をかけるといった生活習慣が影響することもあります。腰を曲げる、反らす、立ち上がるなど、どの動作で痛みが出るのかを確認しておくと体の状態を伝えやすくなります。
右腕・右足まで痛みやしびれが広がる場合
首から右腕、腰から右足というように痛みやしびれが広がる場合には、神経への刺激が関係している可能性も考えられます。ただし、突然右腕と右足の両方にしびれや力の入りにくさが出た場合は、単なる筋肉疲労と決めつけないようにしましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/2450/
引用元:https://karada-seikotu.com/column/karadanomigigawadakegaitainohanaze/
引用元:https://www.urol.or.jp/public/symptom/13.html
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体の右側だけ痛いのは病気?注意したい神経・内臓の原因
「右側だけ痛むと、何か病気なのでは?」と心配になる方もいると思います。実際には、姿勢や筋肉の疲労によるケースもありますが、痛みの場所や一緒に現れる症状によっては神経や内臓などが関係している可能性もあると言われています。大切なのは「右側だから○○の病気」と判断しないことです。痛みが急に始まったのか、発熱や吐き気があるのか、しびれや力の入りにくさを伴うのかまで確認してみましょう。
頚椎・腰椎など神経の問題で右側に痛みが出るケース
首周辺の神経が刺激されると、首だけではなく肩や腕、手などに痛みやしびれが広がる場合があると言われています。参考記事でも、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどでは、片側の首や腕に症状が現れるケースが紹介されています。腰周辺でも、神経への刺激によってお尻や脚へ症状を感じることがあります。(薮下整骨院)
肝臓・胆のうなど右側にある内臓から痛みが広がるケース
右上腹部の痛みでは、胆のうなどが関係しているケースもあります。日本消化器病学会によると、胆石症では右の肋骨の下やみぞおちに痛みが現れ、右肩へ抜けるように感じることもあると言われています。発熱や黄疸などを伴う場合もあるため、「肩が痛いだけ」と考えず、ほかの症状も確認することが大切です。(日本消化器病学会)
腎臓・尿管の問題で右の腰や脇腹が痛むケース
右の腰から脇腹にかけて強く痛む場合には、腎臓や尿管も確認したい部分です。日本泌尿器科学会では、尿管結石によって腰背部から脇腹、下腹部へ強い痛みが現れることがあり、血尿や吐き気などを伴うケースもあると言われています。(尿路協会)
帯状疱疹などで右側の皮膚がピリピリ痛むケース
「服が触れるだけでもピリピリする」「皮膚の表面がヒリヒリする」といった痛みでは、筋肉や関節とは別の原因も考える必要があります。帯状疱疹では、体の左右どちらか一方の神経に沿って痛みや皮膚症状が現れる場合があると言われています。発疹や水ぶくれなどが現れた場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
突然の右半身のしびれ・麻痺は脳の病気にも注意する
特に注意したいのが、「さっきまで普通だったのに、急に右手と右足に力が入りにくくなった」というケースです。片側の手足や顔に突然しびれや麻痺が出る、ろれつが回らない、言葉が出にくい、歩きづらいといった症状は、脳卒中などでもみられると言われています。このような場合は整骨院で様子を見るのではなく、救急要請を含め、速やかに医療機関へ相談することが重要です。(日本電気技術者協会)
引用元:https://www.krm0730.net/blog/2450/
引用元:https://www.jsge.or.jp/committees/guideline/disease/pdf/tansekisyou_2023.pdf
引用元:https://www.urol.or.jp/public/symptom/13.html
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体の右側だけ痛いときに自宅で確認したいことと対処法
「体の右側だけ痛いけれど、まず何を確認したらいい?」と迷う方もいるでしょう。そんなときは、原因を自分で決めつけるのではなく、痛みが出る条件を整理してみることが大切です。特に「動くと痛いのか」「じっとしていても痛むのか」「食事のあとに変化するのか」「しびれや発熱があるのか」といった違いは、医療機関へ相談するときにも役立ちます。右側の痛みには筋肉や関節への負担だけでなく、神経や内臓などが関係する場合もあると言われているため、症状を丁寧に確認していきましょう。
動作や姿勢によって痛みが変化するか確認する
まず試してほしいのが、「どんなときに痛むのか」を確認することです。
たとえば、首を右に向くと痛い、腰を曲げると右側が痛む、立ち上がった瞬間だけ違和感があるなど、特定の動作で症状が変化する場合があります。一方、動いても休んでも変わらない痛みが続く場合は、筋肉だけが原因とは限らないと言われています。
右側に負担をかける座り方・立ち方・荷物の持ち方を見直す
「気づくといつも右足に体重をかけている」「バッグは必ず右肩」という方は、普段のクセも確認してみてください。
片側へ負担が偏る生活が続くと、首・肩・背中・腰などの筋肉に左右差が生じる可能性があります。いきなり姿勢を完璧にしようとするよりも、左右交互に荷物を持つ、足を組み続けないといった小さな見直しから始めると取り入れやすいでしょう。
長時間同じ姿勢を避けて適度に体を動かす
デスクワークやスマホを長時間続けていると、同じ筋肉を使い続けることになります。
「仕事だから座りっぱなしは仕方ない」という方も、30分〜1時間ごとを目安に立ち上がったり、無理のない範囲で肩や腰を動かしたりすると、同じ場所への負担を減らしやすくなります。ただし、動かしたときに痛みが強くなる場合は無理をしないようにしましょう。
無理なストレッチや強いマッサージは避ける
「痛いところを強く伸ばせば楽になるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、原因がわからない状態で無理にストレッチをしたり、痛い部分を強く押したりすると、かえって症状が強くなる場合があります。特に、しびれや強い痛み、熱感などを伴うときは、自己流のマッサージを続けず医療機関へ相談することが大切です。
痛み・しびれ・発熱などの症状を記録しておく
症状はメモしておくと便利です。
「いつから」「右のどこが」「何をすると痛む」「しびれはある」「熱や吐き気はある」などを書いておけば、来院した際にも状態を伝えやすくなります。食後に右上腹部や背中が痛むなど、食事との関連がある場合も記録しておきましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/2450/
引用元:https://karada-seikotu.com/column/karadanomigigawadakegaitainohanaze/
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体の右側だけ痛い状態が続くときは?すぐ病院へ行きたい症状と何科を受診するか
「右側だけ痛いけれど、もう少し様子を見ても大丈夫かな?」と判断に迷うこともありますよね。姿勢や筋肉への負担で一時的に痛むケースもありますが、突然のしびれや麻痺、言葉の出にくさ、発熱、黄疸などを伴う場合には注意が必要です。特に脳卒中では突然症状が現れることがあると言われているため、「いつもの肩こりかな」と自己判断せず、症状に応じて適切な医療機関へ相談しましょう。
突然右半身がしびれる・力が入らない場合は早急に受診する
「急に右手が動かしづらい」「右足に力が入らない」といった変化が現れた場合は注意が必要です。
脳卒中では、体の片側に突然しびれや麻痺が現れることがあると言われています。特に右腕と右足が同時に動かしづらくなった場合などは、筋肉疲労だけと考えず、速やかな対応が必要です。
ろれつが回らない・顔の片側がおかしい・歩けない場合は救急要請を検討する
右半身の症状に加えて、「言葉がうまく出ない」「ろれつが回りにくい」「顔の片側が動かしづらい」「急にまっすぐ歩けない」といった変化がある場合も注意しましょう。
このような症状は脳卒中などでもみられると言われています。突然現れた場合には整骨院などで様子を見るのではなく、救急要請を含めて速やかに医療機関へ相談することが重要です。
発熱・吐き気・腹痛・黄疸などを伴う右側の痛みに注意する
右上腹部から背中、右肩周辺まで痛む場合には、胆のうや胆管などが関係するケースもあります。
日本消化器病学会では、急性胆のう炎などでは右肋骨下からみぞおちにかけて痛みが現れ、右背中や右肩へ広がる場合があると言われています。また、胆管結石では上腹部痛、発熱、黄疸がみられることもあります。
数日〜数週間続く痛みや徐々に悪化する場合は医療機関へ相談する
「そこまで強くないから大丈夫」と思っていても、右側の痛みが続いている、以前より範囲が広がっている、しびれが増している場合には、一度医療機関へ相談することをおすすめします。
症状が軽くても、長く続く場合には筋肉や関節以外が関係している可能性もあるためです。いつから続いているのか、悪化しているのかも記録しておくと相談しやすくなります。
整形外科・内科・脳神経内科・消化器内科など何科を選べばいい?
「結局、何科に行けばいいの?」という疑問も多いでしょう。
首・肩・腰などを動かしたときに痛みが強くなる場合や、関節・背骨が気になる場合は整形外科が一つの相談先になります。右上腹部痛や発熱、吐き気、黄疸などがあれば内科や消化器内科が候補になるでしょう。突然の片側麻痺、しびれ、言語障害などがある場合には脳神経内科などを探すより、救急対応を優先することが大切です。
引用元:https://www.jsts.gr.jp/
引用元:https://www.jsge.or.jp/citizens/hiroba28_03/
引用元:https://www.jsge.or.jp/committees/guideline/guideline/ch.html
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サイト監修者 柔道整復師 2006年に大阪府枚方市で「さかぐち整骨院」を開院。整骨院勤務時代を含め、長年にわたり腰痛や坐骨神経痛、姿勢の乱れなど、さまざまな身体の不調に向き合ってきました。 柔道整復師としての知識と施術経験をもとに、骨格・筋肉・筋膜・神経・身体の動かし方などを多角的に確認し、記事の内容を監修しています。 読者の皆さまが身体について正しく理解し、安心してセルフケアや専門家への相談を検討できるよう、わかりやすく信頼できる情報発信を心がけています。 【保有資格】 柔道整復師/AJCAカイロプラクター/リラクセンスボディーセラピスト/パーソナルトレーナー/食生活アドバイザー/機能訓練指導員
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