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膝の皿の周りが痛いのはなぜ?膝蓋骨周辺で痛みが起こる仕組み
「膝の皿の周りが痛いけれど、骨そのものが悪いのかな?」と不安になる方もいるのではないでしょうか。
実は、膝の皿にあたる膝蓋骨の周辺には、関節だけではなく腱や靭帯、滑液包、脂肪体など、さまざまな組織があります。そのため、同じ「皿の周りが痛い」という症状でも、痛みが出ている場所やきっかけによって考えられる原因は変わると言われています。
「階段では痛いけれど、普通に歩くときはそれほど気にならない」
「しゃがむと皿の奥がズーンと痛む」
このように、どの動作で症状が出るかを確認しておくことも大切です。まずは膝蓋骨周辺の仕組みから見ていきましょう。
膝の皿「膝蓋骨」と膝蓋大腿関節の役割
「そもそも膝の皿って、何のためにあるの?」
膝の皿は正式には「膝蓋骨」と呼ばれ、大腿四頭筋から続く腱の中にある骨です。膝を曲げたり伸ばしたりするときに、大腿四頭筋の力を効率よく伝える役割があると言われています。
また、膝蓋骨の裏側は太ももの骨である大腿骨と接しており、この部分を「膝蓋大腿関節」と呼びます。膝を曲げると膝蓋骨が大腿骨の溝に沿って動きますが、このとき膝蓋大腿関節にも圧が加わります。
そのため、膝の曲げ伸ばしを繰り返したり、膝蓋骨の動きに偏りが生じたりすると、皿の周囲や奥に痛みを感じるケースがあると言われています。
膝蓋骨の周りには腱・靭帯・滑液包・脂肪体がある
「皿が痛い=骨が悪い」とは限りません。
膝蓋骨の上には大腿四頭筋腱、下には膝蓋腱があります。さらに、膝蓋骨の前には摩擦を減らす役割を持つ滑液包、膝蓋腱の奥には膝蓋下脂肪体があります。
これらは、歩く、走る、立ち上がるといった日常動作のたびに膝の動きを支えている組織です。一方で、運動量が急に増えたり、同じ動作を繰り返したりすると、一部に負担が集中する場合があると言われています。
「押すと痛い」「皿の下だけ痛む」といった症状がある場合には、痛む位置を細かく確認することが原因を考えるヒントになります。
階段やしゃがむ動作で膝の皿に負担がかかりやすい理由
「平地では平気なのに、階段やしゃがむ動作になると痛い」という相談は珍しくありません。
膝を深く曲げる動作では、膝蓋骨が大腿骨側に押しつけられる力が大きくなり、膝蓋大腿関節への負担が増えると言われています。参考記事でも、しゃがむ、階段を使うといった動作と膝蓋骨周辺の痛みとの関係が紹介されています。
ただし、階段で痛むからといって、一つの原因に決めつけることはできません。大腿四頭筋の働き、股関節や足首の動き、運動量などが関係する場合もあります。
「どこが痛いのか」「どんな動作で出るのか」をセットで確認してみてください。
引用元:https://www.knee-joint.net/column/no30/
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膝の皿の周りが痛いときに考えられる主な原因・病気
「膝の皿の周りが痛いと、どんな原因が考えられるの?」
膝蓋骨周辺の痛みには、膝蓋大腿関節、膝蓋腱、滑液包、膝蓋下脂肪体など、さまざまな組織が関係すると言われています。実際に医師監修の記事でも、皿の上側では大腿四頭筋腱、下側では膝蓋腱など、痛む場所によって考えられる状態が異なると紹介されています。(症状検索エンジン「ユビー」 by Ubie)
ただ、「ここが痛いから、この病気」と自分だけで判断するのは避けたいところです。同じ部分が痛くても原因が異なる場合があるため、痛みの場所だけでなく、腫れや熱感、動かしたときの症状なども合わせて確認しましょう。
膝蓋大腿疼痛症候群・膝蓋大腿関節症
「膝の皿の奥が痛い」「階段やしゃがむ動作で痛む」という場合に考えられるものの一つが、膝蓋大腿関節周辺の問題です。
膝蓋大腿疼痛症候群では、膝蓋骨の周辺や奥に痛みが出ることがあり、階段、スクワット、長時間座ったあとの立ち上がりなどで症状を感じるケースがあると言われています。
また、膝蓋大腿関節の軟骨などに変化が起こる膝蓋大腿関節症でも、似たような膝前面の痛みがみられる場合があります。
症状だけでは区別しづらいため、痛みが続く場合には整形外科などで確認してもらうことが大切です。
膝蓋腱炎・大腿四頭筋腱炎などのジャンパー膝
「運動したあとに皿の下が痛い」
「ジャンプやダッシュをすると上側が痛む」
このような場合は、膝蓋腱や大腿四頭筋腱に負担がかかっている可能性も考えられると言われています。
膝蓋腱炎は膝蓋骨の下側、大腿四頭筋腱炎では皿の上側に痛みが出ることが多いとされています。ジャンプや着地、ダッシュを繰り返すスポーツでみられやすいため、「ジャンパー膝」と呼ばれるケースもあります。
ただし、運動後の痛みすべてが腱炎とは限りません。急激に痛くなった場合や、腫れを伴う場合には無理に運動を続けないようにしましょう。
膝蓋前滑液包炎・膝蓋上滑液包炎
膝蓋骨の周辺には、骨や腱、皮膚などが擦れすぎないようにする「滑液包」と呼ばれる組織があります。
「膝をつくと皿の表面が痛い」「膝の前がぷっくり腫れている」といった場合には、膝蓋骨前方の滑液包が刺激されている可能性があると言われています。
また、皿の上側にも滑液包があり、その周辺に炎症が起こると膝上部に症状が出るケースがあります。
赤みや強い熱感、急な腫れなどがある場合は、自己判断で強くマッサージするのではなく、医療機関へ相談するほうが安心でしょう。
膝蓋下脂肪体炎・脂肪体の挟み込み
「皿の下や膝蓋腱の奥が痛い」という場合に関係する可能性があるのが膝蓋下脂肪体です。
膝蓋下脂肪体は膝蓋腱の奥にある柔らかい組織で、膝の動きに合わせて形を変えると言われています。
研究報告では、膝蓋下脂肪体の腫れや柔軟性の低下などによって、膝を伸ばす際に周辺組織との間で圧が高まり、痛みにつながる可能性が示されています。(J-STAGE)
特に膝を伸ばしきったときに皿の下が痛む場合などでは、原因候補の一つとして考えられます。
変形性膝関節症や半月板など膝関節内の問題
膝の皿の周りが痛くても、必ずしも膝蓋骨周辺だけに原因があるとは限りません。
例えば、変形性膝関節症では関節軟骨などの変化によって膝に痛みや動かしづらさが出ることがあり、膝蓋大腿関節周辺に症状を感じる場合もあると言われています。
また、半月板など膝関節内の組織に問題がある場合でも、「皿の横が痛い」「膝の奥が痛い」と感じるケースがあります。
引っ掛かり感や膝が伸びない、強い腫れがある場合には、早めに整形外科などへ相談してください。
引用元:https://www.knee-joint.net/column/no30/
引用元:https://ubie.app/byoki_qa/clinical-questions/symptom/t8wivx675
#膝蓋大腿疼痛症候群 #膝蓋腱炎 #滑液包炎 #膝蓋下脂肪体 #膝痛の原因
どこが痛い?膝の皿の上・下・内側・外側から原因をセルフチェック
「膝の皿の周りが痛いけれど、具体的にどこを見ればいいの?」
そんなときは、まず指一本で「一番痛い場所」を探してみると整理しやすくなります。
皿の上なのか、下なのか、それとも内側・外側なのか。さらに「表面が痛いのか、奥が痛いのか」も確認してみましょう。
もちろん、これはあくまで状態を整理するためのセルフチェックです。痛む場所だけで原因を特定できるわけではありません。「押したとき」「歩いたとき」「階段」「しゃがむ」など、痛みが出る動作についても一緒に確認することが大切です。
膝の皿の上が痛い場合
「皿のすぐ上を押すと痛い」という場合は、大腿四頭筋腱など皿の上側にある組織への負担が関係している可能性があると言われています。
特にジャンプやダッシュを繰り返すスポーツでは、大腿四頭筋から膝蓋骨へつながる部分にストレスがかかりやすくなります。
一方、参考記事では膝蓋大腿関節や滑液包などが関係するケースも紹介されています。(【公式】ひざ関節症クリニック|変形性膝関節症に再生医療を|医療法人社団活寿会)
そのため、「上が痛い=大腿四頭筋腱」と決めつけず、いつから痛いのか、運動との関係があるかなども確認しましょう。
膝の皿の下が痛い場合
皿の下には膝蓋腱があり、さらにその奥には膝蓋下脂肪体があります。
「ジャンプしたときに痛い」「走ったあとに皿の下が痛む」という場合には膝蓋腱への負担が、「膝を伸ばしきると奥が痛い」という場合には膝蓋下脂肪体などが関係している可能性もあると言われています。
同じ「皿の下の痛み」でも、表面に近いのか奥深くなのかで考え方は変わります。
強く押し続けたり、痛みを我慢してストレッチしたりするのではなく、まず負担を減らして状態を確認しましょう。
膝の皿の内側・外側が痛い場合
「皿の内側だけ痛い」「外側が引っ掛かる感じがする」といった症状もあります。
膝蓋骨は膝の曲げ伸ばしとともに大腿骨の溝を動くため、その動きや周囲組織への負担によって皿の内側・外側に違和感が出る場合があると言われています。
内側ではタナと呼ばれる滑膜ヒダなど、外側では膝蓋骨周辺の軟部組織などが関係する可能性も考えられます。
ただし、関節の内側や外側には半月板や靭帯など別の組織もあるため、「皿の横が痛い」という感覚だけで原因を判断しないことが重要です。
膝の皿の奥・裏側が痛い場合
「表面を押してもそれほど痛くないのに、しゃがむと皿の奥が痛い」
このようなケースでは、膝蓋骨と大腿骨が接する膝蓋大腿関節周辺への負担が関係している可能性があると言われています。
膝を深く曲げるほど膝蓋骨と大腿骨が接する部分への圧が変化するため、階段やしゃがみ動作で症状を感じる場合があります。
ただ、関節内には半月板などほかの組織もあります。奥の痛みに加えて引っ掛かり感や膝が伸びにくい状態が続く場合には、医療機関で確認してもらうと安心です。
押すと痛い・腫れや熱感がある場合
最後に確認したいのが「押すと痛いか」「腫れていないか」「熱っぽくないか」です。
参考記事では、膝の皿周囲に突然痛みが出た場合、痛みが出たきっかけのほか、腫れ・熱感・赤みなどを確認することが重要だと言われています。(【公式】ひざ関節症クリニック|変形性膝関節症に再生医療を|医療法人社団活寿会)
「少し痛いだけだから大丈夫」と我慢して運動を続けると、負担が増える可能性もあります。
特に転倒やひねった直後から強く痛む、短時間で腫れてきた、体重をかけづらい、膝を伸ばせないといった場合は、セルフケアだけで様子を見ず、整形外科などへ相談してください。
引用元:https://www.knee-joint.net/column/no30/
引用元:https://ubie.app/byoki_qa/clinical-questions/symptom/t8wivx675
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動作でわかる膝の皿周りの痛み|階段・しゃがむ・立ち上がると痛い原因
「普通に歩くぶんには大丈夫なのに、階段になると膝の皿の周りが痛いんです」
このように、膝の痛みは「何をしたときに出るのか」が原因を考える大きなヒントになります。膝蓋骨は膝の曲げ伸ばしに合わせて動くため、階段やしゃがみ込みなど、膝を深く曲げる動作では膝蓋大腿関節にかかる負担も変化すると言われています。
一方、ランニングやジャンプでは膝蓋腱や大腿四頭筋腱にも繰り返し力が加わります。「皿の周りが痛い」という言葉だけで判断せず、痛みが出る動作まで一緒に確認してみましょう。
階段の上り下りで膝の皿周りが痛い
「平地は歩けるのに、階段だけつらい」という方は少なくありません。
階段では平地歩行より膝を大きく曲げ伸ばしするため、膝蓋骨と大腿骨が接する部分に負担がかかりやすいと言われています。特に膝蓋大腿関節周辺に問題がある場合、階段の上り下りで皿の奥や周囲に痛みを感じるケースがあります。
また、変形性膝関節症でも階段昇降がしづらくなる場合があると言われているため、年齢や腫れ、動き始めの痛みなども合わせて確認することが大切です。
しゃがむ・正座をすると痛い
「しゃがんだ瞬間に皿の周りがズキッとする」
「正座すると膝の前側がつらい」
こうした症状では、膝を深く曲げることで膝蓋大腿関節やその周辺組織への負担が増えている可能性があると言われています。
参考記事でも、大腿四頭筋腱付着部炎や膝蓋大腿関節症では、しゃがむ動作で痛みが出るケースが紹介されています。
ただし、正座で痛いからといって原因が一つに絞れるわけではありません。表面が痛いのか、皿の奥なのか、腫れを伴うのかまで確認すると状態を整理しやすくなります。
椅子から立ち上がるときに痛い
「座っている間は平気なのに、立つ瞬間だけ痛い」ということもあります。
椅子から立ち上がる際には、大腿四頭筋を使いながら膝を伸ばすため、膝関節には体重を支える力が加わります。そのため、膝蓋大腿関節や膝関節内に負担がかかっていると、動き始めに痛みを感じる場合があると言われています。
日本整形外科学会でも、変形性膝関節症の初期では立ち上がりや歩き始めなど、動作を始める場面で痛みが出ることがあると紹介されています。
長時間座ったあとに膝の皿周りが痛い
「映画を見たあと、立とうとすると膝の皿が痛い」
このような訴えも、膝蓋大腿関節周辺の痛みでみられることがあると言われています。
膝を曲げた状態が長く続くと、膝蓋骨と大腿骨が接した状態も続きます。その後に立ち上がったとき、皿の周辺や奥に違和感を覚えるケースがあります。
デスクワークや長距離運転のあとによく痛むのであれば、「何分くらい座っていると症状が出るのか」を記録しておくのもよいでしょう。
ランニング・ジャンプ・スポーツで痛くなる
「走っている途中から皿の下が痛くなる」
「バスケットボールの着地で毎回気になる」
スポーツ中の膝の皿周りの痛みでは、繰り返しのジャンプやランニングによる負担も確認したいポイントです。
参考記事では、ジャンプやランニングなどで大腿四頭筋の力が繰り返しかかることで、大腿四頭筋腱や膝蓋腱の付着部に負担が集中する場合があると言われています。
練習量を急に増やした直後から痛み始めた場合には、オーバーユースも含めて考える必要があります。痛みを我慢して同じ運動を繰り返すのではなく、一度運動量を見直してみましょう。
引用元:ひざ関節症クリニック「膝の皿の上が痛い原因は?」
引用元:日本整形外科学会「変形性膝関節症」
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膝の皿の周りが痛いときの対処法|自宅でできるケアと病院へ行く目安
「膝の皿の周りが痛いとき、ストレッチしたほうがいいですか?」
「冷やすのと温めるのは、どちらがいいのでしょう?」
ここは迷いやすいところです。
膝の皿周りの痛みは原因や症状の時期によって対応が異なると言われています。そのため、とりあえず揉む、無理に伸ばすといった方法が合うとは限りません。
まずは痛みを強くする動作を控え、腫れや熱感などを確認しましょう。特に、急に大きく腫れた、歩けない、膝を伸ばせないといった症状がある場合は、セルフケアだけで様子を見ないことが大切です。
まず痛みを悪化させる動作を減らす
「痛くても動かしたほうがいい」と考えて、階段やスクワットを繰り返していませんか?
参考記事では、突然痛みが出た場合には、階段、しゃがみ込み、ジャンプ、ランニングなど、痛みが出る動きをいったん控えることが紹介されています。
とはいえ、長期間まったく動かさないことが適しているとも限りません。痛みが落ち着いてきたら、状態を見ながら少しずつ日常動作へ戻していくことが大切だと言われています。
まずは「やると痛い動作」を一度整理してみましょう。
腫れ・熱感がある急な痛みでは無理に温めない
「痛いからお風呂でしっかり温めよう」と考える方もいるでしょう。
しかし、痛みが急に出て、膝が腫れている、触ると熱い、赤みがあるといった場合には注意が必要です。
参考記事では、腫れや熱感が強い時期に温めると、痛みが増す場合があると言われています。急な痛みでは負担を減らし、タオル越しに冷却する方法が紹介されています。
一方、慢性的な膝痛では対応が異なるケースもあるため、「膝が痛いなら必ず冷やす」と決めつけないようにしてください。
症状に合わせたストレッチ・筋力トレーニング
痛みが落ち着いている場合には、太ももの筋肉を動かす運動やストレッチが取り入れられることもあります。
参考記事では、大腿四頭筋へのストレッチや、膝への負担を抑えながら行う筋力トレーニングがセルフケアの一つとして紹介されています。
ただし、「伸ばせば伸ばすほどいい」というものではありません。
ストレッチ中に膝の皿周りの痛みが強くなる、運動後に腫れるなどの変化があれば中止しましょう。現在の状態に合った運動内容を選ぶことが重要です。
マッサージやサポーターを行うときの注意点
「皿の周りを揉めば楽になる?」と気になるかもしれません。
膝周辺の筋肉に対するケアが役立つケースはありますが、痛む場所を強く押し続けるのはおすすめできません。特に腫れや熱感がある場合には、炎症が起きている可能性も考えられると言われています。
サポーターも、膝を支えて動きやすく感じることはありますが、原因そのものを確認せずに長期間頼り続けるのは避けたいところです。
締めつけによるしびれや違和感が出た場合には使用を中止してください。
強い腫れ・熱感・歩けない・膝が伸びない場合は早めに来院する
「どのくらい痛かったら病院へ行けばいいの?」
目安として確認したいのが、歩けるかどうか、膝が動かせるか、強い腫れや熱感がないかです。
参考記事では、体重をかけられない、ほとんど歩けない、膝が伸びきらない、ロックされたように動かせない、腫れ・赤み・熱感が強いといった場合は、早めに整形外科へ相談することがすすめられています。
発熱を伴う場合にも、自己判断だけで長く様子を見るのは避けたほうがよいでしょう。
痛みが続く場合は整形外科で原因を確認する
「歩けるから、このまま放っておいても大丈夫かな?」
歩ける場合でも、膝の皿の周りが何日も痛い、階段や立ち上がりに支障がある、何度も同じ症状を繰り返す場合には、一度原因を確認しておくことが大切です。
膝の皿周辺には関節、腱、滑液包、脂肪体など複数の組織があるため、症状だけで原因を判断するのは難しいと言われています。
整形外科では、症状や動きの確認に加え、必要に応じて画像検査などが検討されます。「そのうち改善するだろう」と痛みを我慢し続けず、日常生活に支障がある場合は相談してみてください。
引用元:ひざ関節症クリニック「膝の皿の上が痛い原因は?」
引用元:日本整形外科学会「膝関節の症状」
引用元:ユビー「膝の痛みがある際に医療機関へ相談する目安」
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サイト監修者 柔道整復師 2006年に大阪府枚方市で「さかぐち整骨院」を開院。整骨院勤務時代を含め、長年にわたり腰痛や坐骨神経痛、姿勢の乱れなど、さまざまな身体の不調に向き合ってきました。 柔道整復師としての知識と施術経験をもとに、骨格・筋肉・筋膜・神経・身体の動かし方などを多角的に確認し、記事の内容を監修しています。 読者の皆さまが身体について正しく理解し、安心してセルフケアや専門家への相談を検討できるよう、わかりやすく信頼できる情報発信を心がけています。 【保有資格】 柔道整復師/AJCAカイロプラクター/リラクセンスボディーセラピスト/パーソナルトレーナー/食生活アドバイザー/機能訓練指導員
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